メディアアート展覧会の
最適なハングアウトを考える
国内の美術館では初となる真鍋大度氏の個展の開催。
鹿児島県霧島アートの森の環境を生かしつつ独自の空間構成により、
真鍋氏の独創性や先見性を展観されました。
真鍋大度氏は、コンピュータやプログラミング技術を駆使して、
従来のものごとに新たな見方を提示する作品を生み出すアーティスト。
Rhizomatiks Researchを共同主宰するほか、
様々なアーティストとのコラボレーションを行い、
デザイン、アート、エンターテインメントなど幅広い領域で活動されています。
sankai production のコーディネートにより、
本展を巡る際のハングアウトをデザインしました。
![真鍋大度 ∽ ライゾマティクスリサーチ 展](https://tzk.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/works-15-1.jpg)
![真鍋大度 ∽ ライゾマティクスリサーチ 展](https://tzk.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/works-15-2.jpg)
![真鍋大度 ∽ ライゾマティクスリサーチ 展](https://tzk.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/works-15-4.jpg)
![真鍋大度 ∽ ライゾマティクスリサーチ 展](https://tzk.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/works-15-5.jpg)
credit
- coordinator
- TOMOKO YOTSUMOTO(sankai production)
- art direction / design
- YUTA KUBO(TSUZUKU)